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南極大陸 実話 最終回 リキ 犬 [テレビ]

南極大陸 実話 最終回 リキ 犬

南極大陸 の 実話 が最終回 になった 感想 は、
リキ と犬 達 と倉持や第一次南極越冬隊の頑張った物語であって、
日本人が日本を復興する上で自立を喚起する切っ掛けで
あったかも知れないけど、国を上げて日本の強さを
国民に示唆した国として最善の決断であって日本人が自信を持った
瞬間であったかも知れないと感じたいよいよドラマの最終回を迎えたな。

第七話で15頭の樺太犬が置き去りにされたけれど、
その犬の中で、特に リキ が気になったな。

何とかヘリで最初に昭和基地に戻った倉持に残念ながら、生きて
会えなかった リキ であったが、倉持が見つけ抱いたときは、
まだ、あたたかい体温の時だった。
ギリギリまで生きて頑張ったが、力つきたリキ、最後まで倉持が戻って
くると信じていたリキであったと胸が痛んで涙が出てしまった。

でも、タロとジロが生きて倉持に会え、本当に倉持と判断できたときに
倉持に擦り寄って行き、抱かれて喜んだ2匹の犬を見たとき、
会いたかったんだなーと胸にジーンときました。
倉持の手袋のの匂いでタロ・ジロが愛を思い出した。

小さいときに別かれた親と会った時のような気持ちなのかなーと
思われました。

倉持の犬達を思う気持ちと、犬達が倉持と犬塚を待つ気持ちが
少しだけかも知れないが、通じていたんだと思ったな。

人間から見れば、愛とロマンであって、すばらしい。
犬から見れば、信頼と愛かなと思ったよ。

こう言うことって、今の世の中の理想社会かもな。
でも、祖父を見てると昭和30年代って国民の気持ちを
政府がしっかり捉えていたんだと思えるよ。

家の爺さんの雰囲気がそうなんだから。

特に、日本は政治家はじめ公務員、原子力関係者に言いたいな。

人間同士、日本人同士でなぜできないんだ。
日本の政党は全ておかしいよ。国民を裏切っている。
残念だな。

本当に信じ合える日本の国を目指すべきと思う。
橋下さんのような前が見える、おかしい事が見える、どうすべきかが
具体的に分かっている人以外は議員立候補して欲しくないし、
こう言う人しか選びたくないな。

犬も信じられる日本を作って欲しいと思う。
もっと純粋な人が立候補してほしい。

訳の分からん小沢や鳩山、谷ガキなんかは最低だね。
今度の衆院選では消えると思っているけどな。

話が飛んで御免なさい。

ドラマ南極大陸は、いつもドキドキしながら見てました。
せっかくの事実のドラマ化した南極大陸ですよ。

楽しんで見るのがベストでしょう。

私は、十分楽しみました。 当時の純粋な国民の気持ちを
感じました。
愛とは、ロマンとは、日本人の持ってるすばらしさを思い出さしてくれたと思います。


まさに、愛とロマンの物語でした。


1月期の新ドラマが楽しみです。

では、また。

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南極大陸 最終回 犬 [テレビ]

南極大陸 最終回 犬

ドラマ 南極大陸 は、いよいよ 最終回 を残すばかりとなりました。

12月11日は、ラス前の9話でして、犬 は本当に生きているのか、
生きているとしたなら、何を食べているのか。
疑問でした。

9話では、魚を食べるシーンがありましたが、おそらく本当のこと
なんだろうね。

もしかしたらペンギンを食べていたのかと、思ってみたけれど、
そうではないようですね。

でも、本当はどうなんだろうか。


南極には行けないと思っていた倉持が最後の最後で第三次南極観測隊に
加わり南極に行けることになったのは、見ていて本当によかったと
思いました。

リキ、タロ、ジロたち南極に置いてきた犬が、生きていることを信じる
仲間を代表して、一番思いの強い倉持が行けるようになったのは、
本当によかった。
これで本当に「けじめ」をつけられますね。


さて、18日は最終回です。

犬と倉持の再会が楽しみですが、南極観測船「宗谷」は順調に
南極の昭和基地まで行けるのだろうか。

犬達は何匹が生きて倉持に会えるのだろうか。
リキはどうだろう。


このテレビドラマは見てて切ないものがある。

男の愛とロマンは、こうだよな。

では、また。

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南極大陸 実話 あらすじ 犬 [テレビ]

南極大陸 実話 あらすじ 犬

南極大陸 で 犬 を連れて帰れなかった 実話 の あらすじ を
ドラマで最大限表現したのではないだろうか。

第一次南極観測越冬隊が仲間としていた大事な犬達を
連れて帰れなかった倉持のけじめのつけ方は心を打つもの
だった。

命を預け合った仲間の犬達に
倉持が、いかに犬達に申し訳ないと思う気持ちが
犬の飼い主にも同じ思いで接しており、切なさが
テレビを見てて伝わってきました。

こう言うテレビドラマはいいですね。

人の気持ちは、こうでなくてはならないと思う。


では、また。

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南極大陸 感想 クレーム [テレビ]

南極大陸 感想 クレーム

ドラマ南極大陸の感想を見ていると
このドラマや出演者放送局や脚本家などに
クレームをつけてる人が沢山おられるのに
驚きました。

もしかして、このドラマに相当の思い入れを持っていて
考えていた展開やアクションになっていなかったから
くそみそにこき下ろしているのでしょうか。

それとも、ただ単に見た後に評論家ぶって重箱の隅をつつく
ようにミクロ的などうでもよいことを、大げさに、どうだと
言わんばかりに感想として述べてるのだろうか。

何れにしても、こき下ろしの材料がないかと、斜に構えて
ドラマを見てるとしたら、見てて面白くないでしょうね。

どのような見方をしようが、その人のかってですから、
どうでもいいのですが、楽しかった、よかったなどの
感想を見たい人には、残念なことです。

テレビドラマって、娯楽番組の一ドラマにすぎません。
いくらお金(製作費)をかけようと娯楽ドラマなんですね。

見ている人は無料で見ているので口出しする何物も
ありません。と思います。

批判したい人は矛先を変えて

もし、NHKの番組なら、受信料を払っている人は、
意見や、今後のためにアイディアを直接言ったり
すると良いでしょう。
受信料を払っていない人でも税金から払われているので
日本国民は言う権利はあると思います。

無料の娯楽テレビ番組を見て批判するくらいなら
税金を払っている国や地方自治体や、選んだ議員へ
文句をいうなり、投稿するなりした方が社会に貢献
すると思います。

ぜひ、そうしてほしいものです。
今の日本を良くするために!

テレビドラマは楽しく見たいものです。

私の感想です。

では、また。

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南極大陸 感想 7話 犬 [テレビ]

南極大陸 感想 7話 犬

ドラマ南極大陸で15頭の樺太犬が置き去りにされた
7話の感想は「犬がかわいそう」の一言につきるように
思われました。

ブリザードにさらされ雪にまみれる犬たち
バケツの凍った肉塊を食いちぎり食べる犬たち
餌が無くなり氷の中の食いこぼれ肉を爪でかき出そうとする犬たち
遠吠えで倉持達を呼ぶ犬たち
首輪や鎖を外そうともがく犬たち
首輪から抜け出たとたんに倉持達を追いかける犬たち
倉持達との別れを確認した犬たち

リキを始め、犬たちのリアルな演技?は見てて鳥肌が立ちました。
本当に南極でロケをしたかのようでした。

倉持の犬を思う気持ちが、昭和基地からどんどん遠ざかる宗谷の
船尾で、15頭の犬の名前を呼び叫けんでいましたね。
後ろで見守る仲間も皆同じ思いで泣いていたのでしょう。

胸が熱くなりました。

今回は、犬が中心でたくさん写っていたので、犬の気持ちが
伝わって来たようでしたので、思わず見入ってしまいました。

7話は見ごたえがありました。

次回のお話は、どう展開されるのでしょう。
楽しみです。

では、また。

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南極大陸 実話 あらすじ 樺太犬 [テレビ]

南極大陸 実話 あらすじ 樺太犬

南極大陸 で 樺太犬 が置き去りされた 実話 の あらすじ が
ドラマで最大限表現されたと思います。

第一次南極観測越冬隊が仲間として見ていた大事な樺太犬を
置き去りにせざるを得ない、倉持たちの切ない思いがテレビを見てて
伝わってきました。

樺太犬の犬たちも、倉持や犬塚が戻ってきて餌を与えて
くれると信じていたようにも見えました。

リキの騒ぐ様子は、倉持を呼んだり、首輪を外して迎えに
行きたい気持ちを表していたのでしょう。

置き去りにされた犬の樺太犬が、一週間を過ぎて餌も無く
痩せて首輪が外れのは、見てて良かったと思いました。

首輪の外れたリキ達が宗谷のいる方向へ走って行ったが、
氷のはしまで行って別れを確認してしまった。

残念ですが、東日本大震災に遭った犬にも言えますね。

人間同士でも、帰ってくると信じていた人が、帰ってこない
ことがありますね。

こんな事を思うと、つらくなります。

話を戻して

このドラマは実話をドラマ化したので、日本人なら詳しくは
知らなくとも、ちょっとだけでも、宗谷と言う船の名前や
樺太犬、タロ、ジロなど、知っていると思いますので見てて
心に響きます。

きっと見ている皆さんもそうですよね。

では、また。

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南極大陸 実話 あらすじ 出発 [テレビ]

南極大陸 実話 あらすじ 出発

南極大陸 のドラマは 実話 を総体の あらすじ にどの程度
織り込んだのだろうか。日本 出発 の時期は?

第53次南極観測隊が、昨日、25日に成田空港を出発したそうです。
空港をです。

私は、観測隊員が全員、観測船「しらせ」に乗って南極昭和基地へ
向かうものとばかり思っていました。

今の時代は、民間の旅客機でオーストラリア(シドニー)へ行って、
オーストラリア西海岸のフリマントル港で「しらせ」に乗るそうです。

観測隊員の負担を軽くするためのようなので、いいんですが、
私としては、イメージダウンしました。

男の愛とロマンを語るならな、

東京港か横浜港で、隊員の家族や関係者に紙テープと紙ふぶきの中で
手を振って見送られながらドラの音と共に決意を胸に出港するのかと
思っていたので。

でも、日本を出発する時期は、ドラマ南極大陸の出発時期とマッチ
してます。
出発時期は実話通りだったんですね。

第七話は明日の放送ですね。
楽しみです。

越冬隊の人、大事な樺太犬はそうなるのだろう。

では、また。


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南極大陸 実話 あらすじ 雪上車 [テレビ]

南極大陸 実話 あらすじ 雪上車

南極大陸 で 実話 と思うが 毎回の あらすじ の中に 雪上車 が
出てくるのですが、

この雪上車なんだけど、当時の日本にあったとしたら、
どこで使われていたのだろうか。

終戦から10年位しか経っていない、
そのころって日本の復興初期の時代ですから、
雪のたくさん降るところで仕事に使う?

などと考えてみましたが、

思いつくのは、山にある気象観測所とか
NHKなど山にある放送局の中継施設の
建設とか管理や点検ですね。

電力会社の送電線の工事や点検にも
使われたかもしれませんね。

昔は、よく停電があったそうですから。

ネットで見ても、当時の使われ方って
以外に分かりませんでした。

かわりに、国産品か輸入品かは分かりました。

第一次南極観測隊が宗谷に積んでいったのは、
国産の雪上車でした。

これってすごいと思います。

車と言えばバス、トラックが主で乗用車はタクシー
とかハイヤーで使う営業車だったような時代に。

車体は小松製作所(コマツ)でエンジンは
いすゞ自動車製だったとのことです。

ちなみに発電機もいすゞ自動車製だったそうです。

知らなかったけど、そんな昔から日本にジーゼルエンジンが
あったんですね。燃料の軽油はあった?

蒸気機関車の時代ですから、石炭を焚いて
動かす蒸気エンジンだと思ってました。

あー、忘れてました。

バスは昔からジーゼルエンジンでした。

力強い日本ですね。
当時、国産で雪上車を作れたんですよ。
すばらしい。

では、また。

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南極大陸 実話 あらすじ 時代 [テレビ]

南極大陸 実話 あらすじ 時代

南極大陸 を見ていて、大きな見方ではその 時代 の 実話 なんだと思う。

たとえば、南極観測隊が編成されて、樺太犬を連れて砕氷能力のある
宗谷に乗って南極へ行き、犬と共に越冬した。

と、言う大きな あらすじ は、 実話 である。

しかし、日々の事件?や行動などは、フィクションにして、 あらすじ を
つないでいると思う。

そうしなければ、テレビの娯楽ドラマにならないでしょう。

第一次南極観測隊が生まれた昭和31年と今現在の平成23年とでは、
約55年の開きがあり、あまりに時代が違い過ぎると思う。

昭和31年を調べてみたら、羽田など4空港管制権が,米側から日本へ移譲され、
また、売春防止法が公布された、赤線廃止の年と言うらしい。
現実はアメリカ支配が続いていたのかも知れないな。

祖父は、まだまだ戦後の情況であったと言うが、私を含め、今の若い人、
昭和60年以降、平成生れの人は、はっきり言って、想像がつかない
と思う。

私の家は、私が生れた時からカラーテレビ、ビデオ、洗濯機、エアコン、
テレビゲーム、マイカーが我が家にあったので、あるのが当たり前と
思っていたんだけど、

祖父の言うには、昭和31年当時は、テレビを買える家は少なかったし、
当時のテレビは14インチの白黒画面だったそうだ。
小さくてカラーでなかったんだね。

家に風呂が無いのも普通で、銭湯へ行ってたそうです。
今の健康ランドのようなサウナのあるような風呂では、なかったようです。

ましては、マイカーなんて持ってる人は殆んど無く、会社や金持ちが
運転手を雇って乗っていたそうです。
一般の人が運転免許証を持つような時代で無かったとのことです。

鉄道は国鉄と言って国が事業をしていて、蒸気機関車の時代だったし、
今よりもっと田舎まで走っていたそうです。
残念な気がします。

祖父の話を聞いていると、現代とは全く違う世界の話で頭が痛く
なって来ました。

祖父はテレビを見て、思い出しているようですが、
私は、南極大陸は、テレビドラマとして、考えないで見て楽しむことにします。

では、また。

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南極大陸 遭難 犬 [テレビ]

南極大陸 遭難 犬

南極大陸 で 遭難者 の命を救う 犬

南極大陸 第六話を見ました。

感想として私が言いたいのは、倉持と氷室と犬塚の3人が
無事、救出されたことよりも、犬の力強い生命力と使命感です。

3匹の樺太犬がブリザードをものともせず、昭和基地に向かって
まっしぐらに走り、救援の雪上車を見つけて吠え、
倉持の託した手紙を見せる姿は、当時、国の復興に邁進していた
日本人と同じ気持ちを犬も持っていたと思え、先人の苦労を見る思いでした。

救援隊は、この犬たちの先導で倉持たちの避難場所へ到着するのだけれど
遭難した3人の犬に対する考え方の変化、とりわけ冷静な氷室の変化は
大きいものでした。
そして犬も3人の命を救い、達成感を感じたと思える表情でした。

第六話の最後の方で、犬を一時置いて第一次越冬隊全員がセスナ機で
宗谷へ向かうときの犬たちの表情と、鎖に繋がれたまま飼い主のいない
ところで、雪を被った表情は、さびしさが強く表れていたと思う。

犬が飼い主を思う気持ちと飼い主が犬を思う気持ちの一体感は、
過酷な情況の中でより強くなるものかも知れないと思う。
また、そのような情況を経験しない人間は犬の気持ちなんて分からない
だろうなと思う。

第六話は、犬が主演のドラマであったのは間違いない。

愛犬家には、たまらんシーンばかりだった。

身体が熱くなったよ。

プロ野球日本シリーズ第7戦の中継が1時間以上延びたので
野球にも付き合うことができたけど、南極大陸を早く見たかったよ。

では、また。

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