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南極大陸 実話 あらすじ 樺太犬 [テレビ]

南極大陸 実話 あらすじ 樺太犬

南極大陸 で 樺太犬 が置き去りされた 実話 の あらすじ が
ドラマで最大限表現されたと思います。

第一次南極観測越冬隊が仲間として見ていた大事な樺太犬を
置き去りにせざるを得ない、倉持たちの切ない思いがテレビを見てて
伝わってきました。

樺太犬の犬たちも、倉持や犬塚が戻ってきて餌を与えて
くれると信じていたようにも見えました。

リキの騒ぐ様子は、倉持を呼んだり、首輪を外して迎えに
行きたい気持ちを表していたのでしょう。

置き去りにされた犬の樺太犬が、一週間を過ぎて餌も無く
痩せて首輪が外れのは、見てて良かったと思いました。

首輪の外れたリキ達が宗谷のいる方向へ走って行ったが、
氷のはしまで行って別れを確認してしまった。

残念ですが、東日本大震災に遭った犬にも言えますね。

人間同士でも、帰ってくると信じていた人が、帰ってこない
ことがありますね。

こんな事を思うと、つらくなります。

話を戻して

このドラマは実話をドラマ化したので、日本人なら詳しくは
知らなくとも、ちょっとだけでも、宗谷と言う船の名前や
樺太犬、タロ、ジロなど、知っていると思いますので見てて
心に響きます。

きっと見ている皆さんもそうですよね。

では、また。

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