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南極大陸 実話 あらすじ 雪上車 [テレビ]

南極大陸 実話 あらすじ 雪上車

南極大陸 で 実話 と思うが 毎回の あらすじ の中に 雪上車 が
出てくるのですが、

この雪上車なんだけど、当時の日本にあったとしたら、
どこで使われていたのだろうか。

終戦から10年位しか経っていない、
そのころって日本の復興初期の時代ですから、
雪のたくさん降るところで仕事に使う?

などと考えてみましたが、

思いつくのは、山にある気象観測所とか
NHKなど山にある放送局の中継施設の
建設とか管理や点検ですね。

電力会社の送電線の工事や点検にも
使われたかもしれませんね。

昔は、よく停電があったそうですから。

ネットで見ても、当時の使われ方って
以外に分かりませんでした。

かわりに、国産品か輸入品かは分かりました。

第一次南極観測隊が宗谷に積んでいったのは、
国産の雪上車でした。

これってすごいと思います。

車と言えばバス、トラックが主で乗用車はタクシー
とかハイヤーで使う営業車だったような時代に。

車体は小松製作所(コマツ)でエンジンは
いすゞ自動車製だったとのことです。

ちなみに発電機もいすゞ自動車製だったそうです。

知らなかったけど、そんな昔から日本にジーゼルエンジンが
あったんですね。燃料の軽油はあった?

蒸気機関車の時代ですから、石炭を焚いて
動かす蒸気エンジンだと思ってました。

あー、忘れてました。

バスは昔からジーゼルエンジンでした。

力強い日本ですね。
当時、国産で雪上車を作れたんですよ。
すばらしい。

では、また。

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