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南極大陸 実話 あらすじ 10 [テレビ]

ようこそ  木枯らしが吹いて落ち葉が風に舞ってます。

本当に風邪をひきそうな寒さですが、お元気ですか。


昨夜の南極大陸を見ましたか。

あらすじ以上のすじがきでした。

ただ、今日のドラマは実話ではないのでしょう。



強烈な吹雪、ブリザードが吹き叫ぶなかを

目標に向かい突き進む姿は男3人の物語だった。

途中、犬のテツが犬ぞりからはずしたとたんに

どこかへ向かって走り去ったのが、なぞのままなので

気になるところです。

テツは、また戻ってきました。 帰巣本能なんですね。

倉持と氷室二人で上り始め、南極の高峰・ボツンヌーテンの

初登頂を果たした時、二人の思いが込み上げてくるシーンは

男の愛とロマンを感じるものだった。


帰路で遭難してしまい食料もなく、氷室は足を骨折し、

犬塚は手が凍傷で使えない状態に陥り、

倉持の判断で、犬の帰巣本能を信じリキ、タロ、ジロに

手紙をつけて放したところまでで終わってしまった。


今日のドラマのタイトルは「仲間の死・・・」であった。

倉持と氷室が持ち続ける共通の過去のつらい思いを

言ってるのだと思った。


早く続きが見たい。








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