南極大陸 実話 あらすじ [テレビ]
ようこそ
お元気ですか
秋の天気は変わりやすいですね。
二日ほど秋晴れが続いたと思ったら、今日は暗い曇り空です。
朝暗くて電気(電灯)をつけましたよ。
ところで
昨日の南極大陸、見ましたか。
あらすじのポイントとなったのは、
オーロラの研究を始めた一番若い犬塚が、火事をおこしてしまいましたね。
消火器って1度っきりしか使えないこと、知ってましたか。
私は経験者ですから、知ってましたけど。
これって、実話なんでしょうか。
もう一つ、犬のベックが死んだこと。
これは、実話のようですね。
この二つが思いがけない出来事でした。
この出来事が南極大陸の越冬隊の絆を強く太いものにしたのですね。
犬のベックが倉持の帰りを待って、帰ってきた倉持に抱かれて
息をひきとった場面は、犬好きの私には、グッときたね。
あーゆうときって、つらいんだよな。
このドラマは、これからが期待できるような気になってきたよ。
では、また。
■auro:アウロ■オーロラをモチーフにしたデザインペンダントライト... |
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